なないろこどもクリニック なないろこどもクリニック

なないろこどもクリニック

News

2026/09/20

インフルエンザワクチン予約について

2026年度のインフルエンザワクチン接種が21日の0:00に予約開始となります。 

予約に関しての注意事項をまとめました。

⚪︎2歳以上でフルミストではなく注射をご希望される方
フルミストで予約枠を確保したのちに、お電話にて「注射に変更」のご連絡をお願いします。

⚪︎注射2回接種を予定される方
1回目を遅くても11月6日までにご予約ください。2回目は1回目終了時に受付で日程調整させていただきます。2回目の接種予定日を後日に再調整することはできませんのでご注意ください。

⚪︎ご予約方法について
web予約のみです。電話での予約は受けておりません。

⚪︎当院の登録がない方の予約について
当院の登録がない初診の方も予約できますが、同時に事前登録のない兄弟のご予約を受け付けることができません。接種当日はたいへん混み合うことが予想されます。当日登録は、大変お待たせすることが予想されますので、事前に診察券番号を発行しますので、接種日前までにお越しいただくことをお勧めします。
その際に、マイナンバーカードまたは資格確認書、母子手帳をご持参ください。
また、お父様、お母様で登録がない方も事前登録にご協力ください。

⚪︎妊婦の方について
フルミストは生ワクチンのため、妊娠していることが明らかな女性は接種できません。妊娠中または妊娠の可能性がある場合は、従来の「不活化インフルエンザHAワクチン(皮下注射)」を選択します。

⚪︎授乳中に方について
フルミストは禁忌ではありませんが、生ワクチンであるため、接種を受けた母親から乳児へワクチンウイルスが水平感染リスクが懸念されます。特に生後6か月未満の乳児への影響を考慮し、授乳婦は従来の「不活化インフルエンザHAワクチン(皮下注射)」を選択するのが一般的です。

⚪︎フルミストの水平感染について
前述のフルミストの解説をご覧ください。国内に十分に評価できるデータがありませんが、海外のデータを参考にすると、水平感染の発生は稀で、しかも非常に軽い症状しか発生していません。
 

2026/09/20

インフルエンザワクチン:フルミストについて(補足事項) 

2026年度のインフルエンザワクチン接種が21日の0:00に予約開始となります。 

フルミストに対して質問の多かった事項について改めてまとめましたので、ご一読ください。 

 

 

年齢制限  

2歳未満および19歳以上は原則禁忌: 日本国内におけるフルミストの適応年齢は「2歳以上19歳未満」です。有効性や安全性の観点から、2歳未満の乳幼児や成人は従来の注射型ワクチン(不活化ワクチン)が推奨されます。  

 

基礎疾患・持病に関する制限 

  • 気管支喘息(禁忌・要注意): 重度またはコントロール不良の喘息がある場合は接種できません。喘息予防薬の使用などで喘息発作の予防ができている方は接種可能です。 

  • 免疫機能の低下(禁忌): 生ワクチンのため、免疫不全疾患がある方や、免疫抑制剤・抗がん剤治療中の方は接種できません。  

  • 同居家族への配慮: 接種後しばらくはワクチンウイルスが排出される可能性があるため、同居家族に重度の免疫不全者がいる場合は水平伝播を防ぐ目的で接種が推奨されません。 

  • その他の慢性疾患: 重篤な心疾患、肺疾患、腎疾患、肝疾患、糖尿病などの代謝性疾患がある方は、接種に際して主治医の慎重な判断が必要です。  

服薬状況による制限 

  • アスピリンの服用(禁忌): アスピリン(小児用バファリンやバイアスピリンなど)を服用中の小児・思春期の方は、ライ症候群の発症リスクがあるため接種できません。また、接種後4週間は新たな服用を避ける必要があります。  

  • 抗インフルエンザ薬の使用: タミフル、リレンザ、ゾフルーザなどの抗インフルエンザ薬を使用中、または直近(薬の種類により過去48時間〜17日以内)に使用した方は、ワクチンの効果が打ち消されてしまうため接種できません。  

その他のアレルギー制限 

  • ゼラチンアレルギー(禁忌): ワクチンの成分にゼラチンが含まれるため、重度のゼラチンアレルギーやアナフィラキシー歴がある方は接種できません。  

当日の体調・局所症状 

  • 発熱・急性疾患(禁忌): 37.5度以上の明らかな発熱がある方や、重篤な急性疾患にかかっている方は接種できません。  

  • 重度の鼻づまり(鼻閉): 鼻の粘膜から直接ワクチンを吸収させるため、重度の鼻水や鼻づまりがある状態では効果が十分に発揮されず、接種の延期や注射型への変更が推奨されます。 

フルミスト点鼻液の添付文書では、妊娠中または妊娠している可能性のある女性への接種は「禁忌(接種してはいけない)」と定められています。  

  • 生ワクチンであるため:フルミストは弱毒化された生きたウイルスを使用する経鼻ワクチンです。理論上、生ワクチンは胎児へ影響を与えるリスクを完全に否定できないためです。 

  • 妊娠予定の方:接種後一定期間(一般的に約2か月間など)は妊娠を避ける必要があります。  

  • 妊娠中のインフルエンザ対策:妊娠中の方は、不活化ワクチン(従来の注射によるインフルエンザワクチン)であれば全期間を通じて接種が推奨されています。  

 

 

⚪︎フルミストの「水平感染」に対する考え方 

フルミスト(経鼻インフルエンザ生ワクチン)の接種後に、体内で増殖した弱毒ウイルスが周囲の人にうつる「水平感染」について、長年の使用実績がある海外(特に米国)の臨床データが蓄積されています。  

結論から言うと、海外のデータにおいて水平伝播の発生率は「きわめて稀」であり、万が一感染した場合の重症度も「非常に軽微」であることが確認されています。米国の疾病対策センター(CDC)や製薬会社の臨床試験データによると、日常的に密接に接触する環境(保育園や家庭内など)であっても、ワクチン由来ウイルスの伝播が確認された割合は非常に低い数値に留まっています。  

未接種の子供たちが集まる保育園の環境で行われた追跡調査において、フルミストを接種した子供から周囲の未接種の子供へウイルスが伝播した確率は 約0.58%〜2.4%と報告されています。 

また、フルミストのウイルスは「低温適応」といって、鼻腔内(約33℃)でしか増殖できず、体温の高い(約37℃)肺などでは増殖できないよう遺伝子レベルで弱毒化されています。そのため、自然感染(野生株)のインフルエンザウイルスに比べて排出されるウイルス量が圧倒的に少なく、他人に感染させる力が非常に弱いのです。 

万が一、フルミスト接種者から周囲の人(子供や家族)にウイルスが水平伝播してしまった場合でも、その症状は非常に軽いことが分かっています。 主な症状は、 
鼻水、一時的な微熱、軽い喉の痛みなど、一般的な「軽い風邪」と同程度で済むケースがほとんどです。 
弱毒化されているため、インフルエンザ特有の「高熱」「酷い関節痛」を伴うような重症化を招くことは原則としてありません。脳症や肺炎といった深刻な合併症に繋がったという明確な報告も、日常的な健康体同士の接触においてはほぼありません。 

 

2026/09/15

夏季休暇のお知らせ

9月16日(水)~9月23日(水)は
夏季休暇のため休診とさせていただきます。

9月24日(木)より診療を再開いたします。

9月24日(木)【一般診察のみ】
午前 9:00~12:00
午後 14:00~17:00

※9月24日は一般診察のみとなりますので、
予防接種・乳幼児健診などは行っておりません。

ご不便をおかけいたしますが、
ご理解のほどよろしくお願いいたします。

2026/08/16

インフルエンザワクチン接種 予約開始のお知らせ

【予約受付開始】   
2026年9月21日 0時 (web予約のみ)

【接種期間】  
 2026年10月1日(木)~11月27日(金)  
毎週木曜日と金曜日の13:30-15:30
*2回接種を予定されている方は、1回目接種を11月13日までに予約をお願い致します。

【接種対象者・対象年齢】
〇注射(不活化ワクチン)        0歳6ヵ月~ 1歳11か月 (2回接種)
〇点鼻(フルミスト:生ワクチン)  2歳0か月~18歳11か月 
   
*不活化ワクチン(注射)と生ワクチン(点鼻)の併用はできません。
*フルミスト対象年齢(2歳0か月~18歳11か月)の方は、基本フルミスト点鼻となりますが、喘息発作などフルミスト点鼻が困難な方は前日までに注射希望と受付に事前に申し出てください。当日変更はお断りいたします。
*13歳未満の方で注射希望の方は、2回接種が基本となっています。
*13歳以上の方で、注射1回のみ希望の方はフルミストで予約完了後に、接種日の3日前までに注射希望と受付に事前に申し出てください。当日変更はお断りいたします。

【価格】 
〇注射(不活化ワクチン)      3歳未満 1回目 3000円
                      2回目 2000円
                  3歳以上 1回目 4000円
                      2回目 3000円

〇点鼻(フルミスト:生ワクチン)           7000円
*フルミストをキャンセルされた場合、キャンセル料(5000円)が発生いたします。延期の場合は、キャンセル料は発生いたしません。

【ご兄弟の予約方法】
ご兄弟の同時刻の接種希望の方は、1人だけご予約いただき、接種日の3日前までに当院の診療時間内に受付に「兄弟のインフル予約」とお電話で申し出てください。その際に診察券番号をお伝えください。診察券番号がない方はご兄弟の予約はお受けできません。

【ご両親の予約方法】
ご両親の同時刻の接種希望の方は、お子さんのご予約時に「母接種希望/父接種希望/母父ともに接種希望/接種希望しない」を選択してください。なお、ご両親のフルミストの選択はできません。注射のみ(1回4000円)となります。

【2回目接種の予約方法】 
2回目の予約は、1回目終了後に受付窓口にて行います(Webで2回目の予約はできません)。特別な理由がない限り原則として、3週間後の同時刻に2回目を設定させていただきます。


【接種方法】 
単独接種のみ(他のワクチンと同時接種は行いません)同日健診もできません。

【母子手帳】 
必ず母子手帳をご持参ください。*ご両親の母子手帳は必要ありません。

【予診票】 
来院前に、予診票(当院web問診の「インフルエンザワクチン」を選択)を入力してください。当院には紙の用紙はおいておりません。
 

【不活化ワクチン(注射)2回接種の年齢について】
 日本国内のガイドライン:原則として13歳以上は1回、3歳から13歳未満は2回接種となっております。

2026/08/03

休日当番のお知らせ

2026年8月9日(日)は当院が休日当番となります。
午前9:00~12:00.   午後14:00~17:00


受診時の注意点
WEB予約は午前6時から受け付けを開始します。
・当日は完全予約制です。来院される前に、必ずWEBでご予約をお願いします。
WEB予約はこちらをクリック
・ご自宅で事前に問診を済ませてからお越しください。
WEB問診(メルプ)はこちらをクリック

来院時のご案内
初めての方は、まず受付に声をかけてください。
・来院時はスマホ診察券または診察券のバーコードでチェックインをお願いします。
   スマホ診察券はこちらをクリック
備え付けのQRコードリーダーに診察券(スマホ診察券)をかざしてください。
マイナンバーカード(資格確認書)と受給券必ずご持参ください。
※当院は小児科診療所です。
外傷や成人の慢性疾患には対応できない場合もありますので、ご了承ください。

下記の医療機関が休日当番医となります。
外科系:八千代村上整形外科 047-481-7477 
内科型: ひらお循環器科内科クリニック 047-487-1515
その他:もとはし眼科  047-485-0957

2026/07/07

子ども医療費助成受給券の切り替えについて

子ども医療費助成受給券は、毎年8月1日に新しい受給券へ切り替わります。

そのため、7月31日までご使用いただいていた受給券は、8月1日以降は使用できません。

8月1日以降に受診される際は、新しい「子ども医療費助成受給券」を必ず忘れずにお持ちください。

こどもたち

健やかに育む
“なないろ” 笑顔

クリニックの名前「なないろ」は 虹のイメージ。
「虹」=「雨上がり」
「なないろ」=「様々な可能性」
地域のこども達の様々なニーズにお応えできる
クリニックでありたいと願っています。
ご不安なことや気になることは、
どうぞお気軽にご相談ください。

 診療時間 

一般診療

【予約制】Webにて当日朝6:00より予約開始。

9:00~12:00
16:00~18:30

乳幼児健診

【完全予約制】予約はWebでのみ受付。
※2ヶ月前の24時から予約可能となります。基本的にお電話では受け付けておりません。

13:30~14:30

予防接種

【完全予約制】予約はWebでのみ受付。
※2ヶ月前の24時から予約可能となります。基本的にお電話では受け付けておりません。

14:30~15:30

 診療のご案内 

一般小児内科

一般診療【予約制】

発熱、風邪、頭痛、腹痛、鼻水、咳、慢性疾患など
乳幼児健診

乳幼児健診【完全予約制】

3-6ヶ月健診、9-11ヶ月健診、1歳6ヶ月健診、3歳健診
予防接種

予防接種【完全予約制】

Hibワクチン、小児肺炎球菌ワクチン、B型肝炎ワクチンなど
訪問診療

訪問診療【ご相談】

水曜日に訪問診療を行なっております
body band

body band【ご相談】

赤ちゃんの頭の形ヘルメット治療 詳しくみる
なないろこどもクリニックのアクセスマップ

なないろこどもクリニック

〒276-0046 千葉県八千代市大和田新田458-10
047-459-3311 047-459-3311
  • 東葉高速鉄道「八千代中央駅」から東洋バス乗車、
    緑が丘駅経由八千代台駅行き「京成バラ園」バス停下車
  • 東葉高速鉄道「八千代緑が丘」から東洋バス乗車、
    八千代医療センター行き「京成バラ園」バス停下車
  • 駐車場あり:クリニック敷地内4台、クリニック裏砂利駐車場15台